1997年、東京生まれ。
幼少よりクラシックバレエを習う。
幼い頃から数学教師になる事を夢見ていたが、17歳のときにコンテンポラリーダンスと出会ったことがきっかけで、2015年日本女子体育大学舞踊学専攻へ入学し、コンテンポラリーダンスを始める。現在、4年生。
身体の輪郭を超える踊りを探している。
ダンスがみたい!新人シリーズ16にてソロ処女作「執行猶予」新人賞を受賞
横浜ダンスコレクション2018 コンペティションⅡにて「自分の目を舐めたい、と思ったことはありますか。」タッチポイントアートファウンデーション賞を受賞